2018.9.15 18:54

吉田、吉岡組が2位浮上「風が弱くていつもより丁寧にやった」/セーリング

吉田、吉岡組が2位浮上「風が弱くていつもより丁寧にやった」/セーリング

女子470級に出場した吉田(右)、吉岡組=神奈川県江の島沖

女子470級に出場した吉田(右)、吉岡組=神奈川県江の島沖【拡大】

 2020年東京五輪のテスト大会を兼ねたセーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会第5日は15日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で行われ、470級は男女とも8レースを終え、男子では岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が首位をキープ。上位10艇による16日の最終レースに日本の4艇が進出した。女子は吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が2位に順位を上げ、最終レースに進んだ。

 女子470級の吉田、吉岡組は2レース続けて2位に入り、総合で5位から2位に順位を上げて最終レースに進んだ。吉岡は「風が弱くていつもより丁寧にやった。順位を上げることができてよかった」と笑顔で話した。

 世界選手権、アジア大会と頂点に立った。地元日本でのW杯でも好結果を残し、東京五輪に向けてさらに勢いをつけられるか。吉田は「明日(16日)はいつも練習している慣れた場所(海域)。江の島でメダルを取れれば自信になる」と意気込んだ。

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