2018.9.15 17:43

“フクヒロ”は長いラリー制す 福島「正直疲れたなという感じ」/バドミントン

“フクヒロ”は長いラリー制す 福島「正直疲れたなという感じ」/バドミントン

 バドミントンのジャパン・オープンは15日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は同4位のグレイシア・ポリー、アプリヤニ・ラハユ組(インドネシア)に2-0で快勝した。

女子ダブルス準々決勝でタイ組にストレート勝ちした福島(右)、広田組=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 福島、広田組は準々決勝に続き、長いラリーを何度も粘り強く制した。1時間超の試合をものにして、福島は「正直疲れたなという感じですけど、勝ててほっとしている」と喜んだ。

女子ダブルス準々決勝でタイ組にストレート勝ちした福島(右)、広田組=武蔵野の森総合スポーツプラザ

女子ダブルス準決勝でインドネシア組を破った福島(右)、広田組=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 世界選手権を制した永原、松本組(北都銀行)やリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼、松友組(日本ユニシス)など強豪がひしめく女子ダブルスの日本勢で、唯一勝ち残った。決勝でぶつかる世界2位の陳清晨、賈一凡組(中国)とはジャカルタ・アジア大会で団体と個人の2度対戦し1勝1敗。広田は「前に前にくるので、させないように」と警戒した。