2018.9.15 21:59

杉原愛子、ブランク感じさせず2位「もっと攻めた練習をしないと」/体操

杉原愛子、ブランク感じさせず2位「もっと攻めた練習をしないと」/体操

杉原愛子の平均台の演技=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)

杉原愛子の平均台の演技=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の全日本シニア選手権は15日、北九州市立総合体育館で行われ、個人総合の女子は世界選手権代表候補の寺本明日香(ミキハウス)が4種目合計55・900点で初優勝し、代表候補の杉原愛子(朝日生命)が1・150点差で2位となった。

 杉原は6月中旬に左膝の遊離軟骨を除去する手術を受けたが、段違い平行棒と床運動で全体トップの得点をマークするなどブランクを感じさせなかった。「久しぶりの試合で、ノーミスの演技ができたのは良かった。少しほっとしている」と相好を崩した。

 世界選手権を見据え、Dスコア(演技価値点)向上が大きなテーマとなる。予定よりもひねりを半分減らした跳馬、得意のターンが決まらなかった平均台を反省材料に挙げ「もっと攻めた練習をしないといけない」と話した。

  • 平均台で落下をしそうになる杉原愛子=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)