2018.9.15 21:39

寺本、安定感を発揮「世界選手権まで細かいところを意識」 全日本シニア/体操

寺本、安定感を発揮「世界選手権まで細かいところを意識」 全日本シニア/体操

  • 跳馬の演技を終えガッツポーズする寺本明日香=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 寺本明日香の床運動=北九州市立総合体育館
  • 寺本明日香の跳馬=北九州市立総合体育館
  • 寺本明日香の段違い平行棒=北九州市立総合体育館
  • 寺本明日香の平均台=北九州市立総合体育館
  • 4種目を終えスタンドに手を振る寺本明日香=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 寺本明日香の床運動の演技=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 寺本明日香の床運動の演技=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 寺本明日香の平均台の演技=北九州市立総合体育館(桐山弘太撮影)

 体操の全日本シニア選手権は15日、北九州市立総合体育館で行われ、個人総合の女子は世界選手権代表候補の寺本明日香(ミキハウス)が4種目合計55・900点で初優勝し、代表候補の杉原愛子(朝日生命)が1・150点差で2位となった。

 今年から社会人となった女子の寺本にとっては、初めて臨む大会だった。個人のみの出場で「寂しい感じはあった」と苦笑いしたが、演技では3種目でトップの得点を出すなど持ち味の安定感を発揮した。

 世界選手権に向けたメンバーの中では最年長。パワハラ疑惑でチームが揺れる中、まとめ役としても担う役割は大きい。「世界選手権まで細かいところを意識して練習したい」と気を引き締めた。