2018.9.15 19:47

松田瑞生の好記録に期待 林監督「2時間21分を切るぐらいの…」/マラソン

松田瑞生の好記録に期待 林監督「2時間21分を切るぐらいの…」/マラソン

 世界屈指の高速レースとして知られるベルリン・マラソンは16日(日本時間同日夕)に行われる。日本勢は初マラソンだった1月の大阪国際女子を2時間22分44秒で制した松田瑞生(ダイハツ)の快走が期待される。

 23歳の松田は6月に日本選手権の1万メートルで2連覇し、夏場は米国で1カ月以上の高地トレーニングを積んだ。40キロ走は2度。林清司監督は「やることはできた。2時間21分を切るぐらいのレースができたら」と話す。

 女子の日本歴代トップ3の記録はいずれも2時間19分台で、ベルリンでマークされたもの。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが「勝負強いし、我慢もできる。この選手は楽しみ」と名指しで期待する成長株が、2時間17分56秒の記録を持つティルネッシュ・ディババ(エチオピア)らに食い下がり、どこまでタイムを縮められるかが焦点だ。

 他に前田穂南、小原怜の天満屋勢やリオデジャネイロ五輪5000メートル代表で初マラソンの上原美幸(第一生命)が臨む。(共同)