2018.9.14 22:39

会計処理で追加調査 レスリング協会「より慎重を期すため」、年内めど

会計処理で追加調査 レスリング協会「より慎重を期すため」、年内めど

 日本レスリング協会は14日の理事会で、内閣府から指摘された会計処理の問題について、日本スポーツ振興センター(JSC)から助成された合宿の交通費や選手強化費の項目で追加調査することを決めた。協会は「現段階で不正は見つかっていないが、より慎重を期すため」としている。過去5年分を目安にして、年内をめどに調べる。

 会計処理は五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)らに対するパワハラ問題に関連して報告を求められていた。

 パワハラについては5月末に内閣府に提出した再発防止策を受け、倫理規定のほかに代表選手や強化スタッフの選考基準など具体化した案が了承された。改めて内閣府に提出する。