2018.9.14 18:06

内村航平、体の状態「リオ前に戻った」 全日本シニア15日開幕/体操

内村航平、体の状態「リオ前に戻った」 全日本シニア15日開幕/体操

特集:
内村航平
前日練習に臨む寺本明日香=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)

前日練習に臨む寺本明日香=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)男子代表の内村航平(リンガーハット)が全日本シニア選手権を翌日に控えた14日、会場の北九州市立総合体育館で記者会見し「世界選手権と同じ構成でやろうと思う。体の状態は(団体総合と個人総合で金メダルを獲得した2016年)リオデジャネイロ五輪前まで戻ってきた」と自信を見せた。

 個人総合10連覇を果たした5月のNHK杯からあん馬、つり輪、跳馬、平行棒の計4種目でDスコア(演技価値点)を上げた構成で臨むという。昨年の世界選手権で左足首を痛めた跳馬では高難度の「ヨー2」に挑む予定で「心を鬼にして練習を積んできた。着地にまでこだわりたい」と力を込めた。同じ代表の田中佑典(コナミスポーツ)は右肩の痛みのために欠場する。

 女子代表候補の寺本明日香(ミキハウス)は「世界選手権のリハーサルだと思って演技を確認したい」と話した。

  • 前日練習後、会見に臨む寺本明日香=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 前日練習後、会見に臨む杉原愛子=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 前日練習に臨む杉原愛子=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 前日練習に臨む杉原愛子。左は朝日生命の塚原直也監督=北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)
  • 前日練習に臨む寺本明日香(右)と杉原愛子=北九州市八幡東区の北九州市立総合体育館(撮影・桐山弘太)