2018.9.12 18:18

東京五輪、競泳初日に池江の得意種目 水泳日程を発表

東京五輪、競泳初日に池江の得意種目 水泳日程を発表

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が12日、五輪水泳の詳細な日程を発表し、競泳は序盤に日本のメダル有望種目を実施することになった。開会式翌日の7月25日から9日間行われ、初日に女子でアジア大会6冠の池江璃花子選手(ルネサンス)が最も得意とする女子100メートルバタフライや男女の400メートル個人メドレーなどの予選が争われる。

 400メートル個人メドレーは7月26日午前が決勝で、男子の萩野公介選手(ブリヂストン)や瀬戸大也選手(ANA)、女子の大橋悠依選手(イトマン東進)らが日本競泳陣のメダル第1号となる可能性がある。

 予選は午後7時から9時半まで、準決勝と決勝は午前10時半から12時半までの予定。200メートルまでの種目は予選、準決勝、決勝を3日間かけて実施。渡辺一平選手(早稲田大)が世界記録を持つ男子200メートル平泳ぎは28~30日、萩野、瀬戸両選手が表彰台を狙う男子200メートル個人メドレーは29~31日に行われる。

 競泳の決勝時間は、大会組織委員会や国際水泳連盟が一般的な夕方から夜を希望していたが、巨額の放送権料を支払う米テレビ局の意向を反映する形で7月に午前に実施することで決着した。