2018.9.12 22:03

皆川、肩負傷にも負けず「もう痛みはないが、少し違和感ある」/新体操

皆川、肩負傷にも負けず「もう痛みはないが、少し違和感ある」/新体操

個人予選 皆川夏穂のクラブ=ソフィア(共同)

個人予選 皆川夏穂のクラブ=ソフィア(共同)【拡大】

 新体操の世界選手権第3日は12日、ソフィアで個人予選の3種目目が行われ、クラブを演技した日本勢は皆川夏穂が17・650点、初代表の大岩千未来(ともにイオン)が16・800点だった。

 皆川は大会直前の会場練習で左肩を痛めたアクシデントにも負けず、エースにふさわしい演技を見せている。「少し悪い手のつき方をしてしまった。もう痛みはないが、少し違和感がある」とテーピングを施して演技。ミュージカル「キャッツ」の音楽で「猫になりきって踊ることを意識した」というクラブは17点台後半に乗せた。

 個人予選は残り1種目。「結果を気にすることなく内面から出るエネルギー、リボン、体を使って美しく自由に踊りきりたい」と自分の世界観を貫く。(共同)

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