2018.9.11 19:13

女子470級の吉田、吉岡組、第2レースで本領発揮/セーリング

女子470級の吉田、吉岡組、第2レースで本領発揮/セーリング

ワールドカップ江の島大会でレースに臨む選手ら(奥は江の島)=神奈川・藤沢の江の島沖(撮影・川口良介)

ワールドカップ江の島大会でレースに臨む選手ら(奥は江の島)=神奈川・藤沢の江の島沖(撮影・川口良介)【拡大】

 2020年東京五輪のテスト大会を兼ねたセーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会は11日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で開幕し、世界選手権で日本女子として初優勝した470級の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が2レースを終えて5位につけた。

 女子470級の吉田、吉岡組は第2レースで1位と本領を発揮した。変化に富んだ風を読み切れず、11位と出遅れた第1レースから挽回。スキッパーの吉田は「しっかり修正できた。気持ちを切り替えて、2レース目で1位を取れたのが良かった」と手応えを口にした。

 世界選手権を制し、アジア大会も金メダル獲得と勢いに乗る。吉岡は「ホームの江の島。普段通りの実力を発揮できればいい」と気負いなく話した。