2018.9.11 17:22

山口「いい入りができた」 奥原「体が重かった」 順当勝ちも対照的/バドミントン

山口「いい入りができた」 奥原「体が重かった」 順当勝ちも対照的/バドミントン

女子シングルス1回戦で香港選手を破った奥原希望=武蔵野の森総合スポーツプラザ

女子シングルス1回戦で香港選手を破った奥原希望=武蔵野の森総合スポーツプラザ【拡大】

 バドミントンのジャパン・オープンは11日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して男女のシングルスと混合ダブルスの1回戦が行われ、女子シングルスで世界選手権3位の山口茜(再春館製薬所)は台湾選手にストレート勝ち。奥原希望(日本ユニシス)は第2ゲーム途中に香港選手が棄権して勝ち上がった。佐藤冴香(ヨネックス)大堀彩(トナミ運輸)も1回戦を突破した。

 女子シングルスで順当勝ちした山口と奥原の感想は対照的だった。山口は「体も動いていい入りができた」と手応えを口にしたが、奥原は「体が重かった。風への対応も不安が残る」と表情が硬かった。

 世界ランキング2位の山口は、持ち味のフットワークと緩急をつけた攻撃でストレート勝ちし「全力を出し切って悔いがないように」と意欲を示す。昨年のこの大会で右膝を痛めている奥原は「苦しい大会のイメージなので最後まで戦いきるのが目標」と抱負を語った。

  • 女子シングルス1回戦で香港選手からポイントを奪いガッツポーズする奥原希望=武蔵野の森総合スポーツプラザ
  • 女子シングルス1回戦で台湾選手を破った山口茜=武蔵野の森総合スポーツプラザ
  • 女子シングルス1回戦で台湾選手を破った山口茜=武蔵野の森総合スポーツプラザ