2018.9.11 19:59

東京五輪の災害対応を協議 組織委、IOCと事務折衝

東京五輪の災害対応を協議 組織委、IOCと事務折衝

 2020年東京五輪の準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会などとの第9回事務折衝が11日、東京都内で始まり、暑さや豪雨など、天候、災害への対応について協議した。組織委は、夏場だけ国全体の時間を早めるサマータイム(夏時間)制度の導入を政府に要望したことを含め、暑さ対策の詳細を説明した。

 IOCからは、観客が会場に向かう前に正確な気象情報を得られる方策を検討する必要がある、などの意見が出た。競技の開催に影響する場合に実施の可否を判断する態勢など、今後詳細を詰める方針も確認した。

 最終日の12日に組織委の森喜朗会長らが記者会見する。