2018.9.10 11:10

国枝、素直に負け受け入れる「すがすがしくやられた」

国枝、素直に負け受け入れる「すがすがしくやられた」

車いすの部男子シングルスで準優勝の国枝慎吾=ニューヨーク(共同)

車いすの部男子シングルスで準優勝の国枝慎吾=ニューヨーク(共同)【拡大】

 テニスの全米オープン車いすの部は9日、ニューヨークで行われ、男子シングルス決勝で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)は第2シードのアルフィー・ヒューエット(英国)に3-6、5-7で敗れ、3年ぶり7度目の優勝はならなかった。

 車いすの部男子シングルスで全豪オープン、全仏オープンに続く今季3冠はならなかった。国枝は決勝でヒューエットの安定したショットに終始押され「(今季は好調で)そろそろ痛い目に遭わないといけないと思っていた。すがすがしくやられた」と素直に負けを受け入れた。

 車いすの部が行われる大会終盤に大坂、錦織が残っていたことが新鮮だった様子。「(右手首を痛めていた錦織と)ロッカールームで会うことがしばらくなかったのでうれしかった」と復活を喜んだ。(共同)

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