2018.9.10 09:51

上地、ライバルに屈し2冠ならず「精度の高い球を打っていかないと」

上地、ライバルに屈し2冠ならず「精度の高い球を打っていかないと」

車いすの部女子シングルスで準優勝の上地結衣=ニューヨーク(共同)

車いすの部女子シングルスで準優勝の上地結衣=ニューヨーク(共同)【拡大】

 テニスの全米オープン車いすの部は9日、ニューヨークで行われ、女子シングルス決勝で2連覇を狙った第2シードの上地結衣(エイベックス)は第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に2-6、3-6で屈した。

 車いすの部女子シングルス決勝で上地はライバルのデフロートに屈し、ダブルスとの2冠はならなかった。9度のサービスゲームですべてブレークを許し「ラリーで精度の高い球を打っていかないと取れない」と反省した。今年はハードコートで行われた全豪オープンに続いて決勝で敗れ、デフロート対策の必要性を感じたようだ。

 前日に四大大会で初優勝を果たした大坂については「すごいとしか言いようがない」と絶賛。「昨年、初対面のときに年下と思われたそうで、年齢を伝えたら『あっ、センパイ』って言われました」と明かし、笑いを誘った。(共同)

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