2018.9.10 20:03

国際セーリング連盟・フォックス氏、五輪へ「多くを学びたい」 江の島大会

国際セーリング連盟・フォックス氏、五輪へ「多くを学びたい」 江の島大会

 2020年東京五輪のテスト大会第1号となるセーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会が11日に開幕するのを前に、国際セーリング連盟のアラステア・フォックス氏が10日、取材に応じ「(五輪に向け)多くを学び、選手や競技役員からフィードバックを得たい」と意気込みを述べた。相模湾のレース海面は大きなうねりや強い風が特徴だとし「エキサイティングなレースになる」と期待した。

 今大会では20年東京大会組織委員会の職員が競技運営に加わったり、視察を行ったりする。内藤拓也地方会場調整担当部長は「経験を積んで自信を持って20年に臨めるようにしたい」と話し、競技に最適なレース海面の検討を行うほか、ボランティア、運営スタッフの訓練のノウハウを吸収したいとした。

 大会実行委員会はエントリー国・地域数を「46」から「44」に、選手数を「706人」から「466人」に訂正すると発表した。