2018.9.10 07:44

楢崎明はリード4位 世界選手権/スポーツクライミング

楢崎明はリード4位 世界選手権/スポーツクライミング

男子リード決勝で4位に入った楢崎明智=インスブルック(共同)

男子リード決勝で4位に入った楢崎明智=インスブルック(共同)【拡大】

 スポーツクライミングの世界選手権第4日は9日、インスブルックで男子リードの決勝が行われ、日本勢は19歳の楢崎明智(TEAM au)が4位に入った。23歳の高田知尭(鳥取県協会)は6位、19歳の原田海(神奈川大)は10位。

 決勝は10人で争われ、ヤコブ・シューベルト(オーストリア)が優勝した。

 楢崎明の兄で前回2016年大会ボルダリング王者の楢崎智亜(TEAM au)と、田中修太(新潟・直江津中教校)は準決勝で敗退した。

 10日は休養日で、11日の女子ボルダリング予選で競技が再開する。(共同)

高田知尭の話「自分にできることをしようと思っていた。(決勝は)うまく動けないまま終わった」

原田海の話「正直、決勝に残れるとは思っていなかった。素直に喜びたい。予選や準決勝に比べ、決勝は課題(ルート)が凝っていた」

田中修太の話「強度の高いムーブ(動き)に対応できず、落ちてしまった。トップとの差を感じた。いい経験だった」

  • 男子リード決勝で10位だった原田海=インスブルック(共同)