2018.9.9 16:25

米経済誌フォーブス、セリーナの抗議話題も「大坂なおみの勝利はそれに打ち消されるべきではない」

米経済誌フォーブス、セリーナの抗議話題も「大坂なおみの勝利はそれに打ち消されるべきではない」

特集:
大坂なおみ
全米オープンテニスの女子シングルスで初制覇を果たし、トロフィーを持つ大坂なおみ。左はセリーナ・ウィリアムズ=ニューヨーク(共同)

全米オープンテニスの女子シングルスで初制覇を果たし、トロフィーを持つ大坂なおみ。左はセリーナ・ウィリアムズ=ニューヨーク(共同)【拡大】

 テニス・全米オープン第13日(8日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20)=日清食品=が、第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4で破り、シングルスの日本勢で男女を通じて四大大会初制覇を成し遂げた。セリーナは四大大会歴代最多タイの24勝目を逃した。

米スポーツ専門局ESPN(電子版)は8日(日本時間9日)、「USオープン王者、ナオミ・オオサカは歴史を作った」との見出しを打って、大坂なおみはセリーナ・ウィリアムズに勝っただけでなく、日本女子選手として初めてグランドスラムを制したと大体的に報じた。

 また米経済誌「フォーブス」(電子版)は同日、「ナオミ・オオサカは土曜日のUSオープンでセリーナ・ウィリアムズをストレートセットで破って、王者になった」とし、「決勝戦は感情的になったウィリアムズが主審への抗議でペナルティを得たことが長く記憶に留まりそうだが、大阪の勝利はそれに打ち消されるべきではない」と伝えた。

試合結果へ

  • 女子シングルス決勝セリーナ・ウィリアムズと対戦する大坂なおみ=ニューヨーク(共同)
  • 女子シングルス決勝セリーナ・ウィリアムズからポイントを奪いガッツポーズする大坂なおみ=ニューヨーク(共同)