2018.9.9 15:17

修造氏、セリーナの呼びかけに涙腺決壊「これこそがスポーツのいいところだ!」

修造氏、セリーナの呼びかけに涙腺決壊「これこそがスポーツのいいところだ!」

松岡修造氏

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 テニス・全米オープン第13日(ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)女子シングルス決勝で大坂なおみ(20)=日清食品=が元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=に6-2、6-4で勝ち、初制覇を果たした。四大大会シングルスで男女を通じて日本勢初となり、優勝賞金380万ドル(約4億2180万円)を手にした。

 思うようにプレーできないセリーナのいら立ちが爆発した。第2セットで3度の警告を受け、冷静さを失った。ブーイングも起きて異様な雰囲気となった表彰式では「おめでとう、なおみ。もうブーイングはやめて」と観客に呼び掛けた。

 現地で観戦した元プロ選手の松岡修造氏(50)は、自身の公式サイトで「僕の涙腺は溢れ出した。これこそがスポーツのいいところだ!」とセリーナのコメントに感銘を受けた様子。大坂が「みんながセリーナに勝って欲しいことはわかっていた。勝ってしまってごめんなさい」とスピーチし、会場が大歓声に包まれたことには、「日本人として誇らしい、なおみさんは日本の文化をここで世界中に伝えてくれた」と感謝した。

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