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【試合結果】錦織、ジョコに14連敗で準決勝敗退 ストレート負けで大坂に続けず/全米テニス

【試合結果】

錦織、ジョコに14連敗で準決勝敗退 ストレート負けで大坂に続けず/全米テニス

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男子シングルス準決勝 ノバク・ジョコビッチと対戦する錦織圭=ニューヨーク(共同)

男子シングルス準決勝 ノバク・ジョコビッチと対戦する錦織圭=ニューヨーク(共同)【拡大】

 テニス・全米オープン第12日(7日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)男子シングルス準決勝で第21シードの錦織圭(28)=日清食品=が、四大大会13度優勝を誇るノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、4-6、2-6で敗れ、4年ぶりの決勝進出を逃した。天敵に14連敗を喫し、日本女子シングルスで初の決勝進出を果たした大坂なおみ(20)=日清食品=に続くことはできなかった。ジョコビッチは決勝で9年ぶり2度目の優勝を狙う第3シードのフアンマルティン・デルポトロ(29)=アルゼンチン=と対戦する。

 またしてもジョコビッチが立ちはだかった。連覇を狙った第1シードのラファエル・ナダル(32)=スペイン=が途中棄権し、センターコートのアーサー・アッシュ・スタジアムに異様な雰囲気が漂う中、全身パープルのウェアに身を包んだ錦織が勝負の一戦に挑んだ。

 第1セット、第2ゲームで4度のブレークチャンスをしのぎながら、キープできず。続く第3ゲームも落として、0-3とリードを広げられた。第2セットは攻撃的なプレーを見せながらも第5ゲームをブレークされ、試合の主導権を握られた。

第3セットに入っても流れを変えられず、第3ゲームをキープできず、追う展開に終始した。

 準優勝した2014年大会以来、ジョコビッチからの勝利は遠ざかり、連敗は14に伸びた。鉄壁の牙城を打ち破った4年前の戦いを再現するためには、これまで以上にミスを恐れない攻撃的なプレーが必要になる。この難敵を退けない限り、四大大会の頂点は見えてこない。

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