2018.9.7 19:04

日本連盟、新会長選出へ8日総会 内田氏有力/BOX

日本連盟、新会長選出へ8日総会 内田氏有力/BOX

 助成金流用などの不正問題で山根明前会長が辞任した日本ボクシング連盟は8日に東京都内で臨時総会を行い、総辞職した理事を新たに選出し、その後の理事会で新会長を決める。

 新会長には宮崎県連盟会長で日本オリンピック委員会(JOC)、スポーツ庁などに不正を告発した「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏が有力となっており、過去の反社会勢力との交際を認めた山根前会長は、関西連盟と奈良県連盟の役員、会員も退任し、ボクシング連盟への関与をすべて断つとしている。

 一連の問題では、告発された不透明な財政運営など計12項目の不正疑惑について、日本連盟が、JOCと日本スポーツ協会から要請された真相究明のための第三者委員会を設置。28日までに調査結果と今後の組織運営について文書での報告が求められている。