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大坂、錦織とアベック8強!’95松岡修造&伊達公子以来四大大会23年ぶり/全米テニス

大坂、錦織とアベック8強!’95松岡修造&伊達公子以来四大大会23年ぶり/全米テニス

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女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカを破り8強入りし、涙ぐむ大坂なおみ=ニューヨーク(共同)

女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカを破り8強入りし、涙ぐむ大坂なおみ=ニューヨーク(共同)【拡大】

 準々決勝は、世界ランク36位のレシア・ツレンコ(29)=ウクライナ=と対戦する。ツアー通算3勝の難敵だが、「(この2年間で)より多くの経験を積んだ選手になった。過去の試合から多くのことを学んで今は何をすべきか分かっている気がする」。試合直後のインタビューは、日本語と英語が入り交じるユーモラスなやり取り。それでも言葉には確かな自信が宿っていた。

 20歳が日本女子テニスの新たな歴史をここから積み上げる。

4年前に大坂と対戦して敗れたことがある準々決勝の相手、レシア・ツレンコ 「サーブとフォアがすごかった記憶があるが、彼女はより安定感と力強さが増している」

★1995年のアベック8強VTR

 6度目のウィンブルドンとなった松岡は4回戦のマッチポイントまであと1本の場面で「この一球は絶対無二の一球なり」とつぶやき、マイケル・ジョイスにストレート勝利。日本男子として33年の佐藤次郎以来62年ぶりの同大会ベスト8進出を決めた。準々決勝ではピート・サンプラスに敗れた。伊達も6度目の出場で、マリアン・デスワールを4回戦で破り日本女子で初のベスト8入り。準々決勝でヤナ・ノボトナに敗れたが、同年11月に自己最高となる世界ランキング4位に上がった。

★“先輩”歓喜!

 四大大会で日本選手のアベック8強は1995年の「ウィンブルドン選手権」以来。松岡修造氏(50)と伊達公子さん(47)はともにテレビ解説のため現地を訪れており、松岡氏は「僕のは偶然(8強に)入ったもの。すごいなという思いと、今後これがいつも起きるんだろうなという思いがある」と感慨深げ。伊達さんも「遅かれ早かれこの日が来るのは誰しも感じていた」と両選手の活躍をたたえた。

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  • 初の8強入りを果たした大坂。「脚が折れても」と執念で勝ちきった(共同)
  • 女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカに勝利し、8強入りした大坂なおみ=ニューヨーク(共同)
  • 女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカに競り勝った大坂なおみ=ニューヨーク(AP)
  • 女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカに競り勝った大坂なおみ=ニューヨーク(AP)
  • 女子シングルス4回戦でアリーナ・サバレンカに競り勝った大坂なおみ=ニューヨーク(AP)
  • 全米オープンテニスの男子シングルス4回戦で、フィリップ・コールシュライバーを下し8強入りを決めた錦織圭=ニューヨーク(共同)
  • 錦織と大坂の比較
  • 大坂なおみ・四大大会単成績
  • 全米オープン女子単・大坂なおみの対戦予想
  • 錦織圭・四大大会単全成績
  • 全米オープン男子単・錦織圭の対戦予想