2018.9.5 05:02

追い込んだ私たちにも責任…塚原副会長が明かした「宮川へ謝罪」した理由/体操

追い込んだ私たちにも責任…塚原副会長が明かした「宮川へ謝罪」した理由/体操

塚原光男副会長(左)と塚原千恵子女子強化本部長

塚原光男副会長(左)と塚原千恵子女子強化本部長【拡大】

 体操のリオデジャネイロ五輪女子代表、宮川紗江(18)が日本協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と夫で副会長の光男氏(70)からパワーハラスメントを受けたと訴えた問題で、テレビ各局の情報番組が4日、光男氏のインタビューを放送。光男氏はその中で、2日に千恵子氏と連名で出した「宮川に謝罪したい」とする文書について「私とワイフ(千恵子氏)とで考えた」などと明かした。

 フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)では、宮川の会見をみて「大変びっくりしました。こういう形に追い込んだことに、私たちにも責任があるなという話をワイフともしました」と、謝罪の意向に至った理由を説明した。

 宮川への暴力行為で日本協会から無期限の登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチ(34)は5日に記者会見を開く。その処分期間について、光男氏は「最低1年とか、そういう感じ」との見解を示した。

 テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)では千恵子氏の現状を聞かれ「今回のことで参っている。ドーハの世界選手権も目の前にして、想定もしてなかったことで心身共に疲れている」とした。