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【試合結果】錦織、2年ぶりベスト8!世界34位コールシュライバーにストレート勝ち/全米テニス

【試合結果】

錦織、2年ぶりベスト8!世界34位コールシュライバーにストレート勝ち/全米テニス

特集:
錦織圭
男子シングルス4回戦、フィリップ・コールシュライバーと対戦する錦織圭=ニューヨーク(共同)

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 テニス・全米オープン第8日(3日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)男子シングルス4回戦で、第21シードで世界ランキング19位の錦織圭(28)=日清食品=が、同34位のフィリップ・コールシュライバー(34)=ドイツ=を6-3、6-2、7-5で下し、2年ぶり3度目の準々決勝進出を果たした。

 気温が30度を超えた熱戦を制し、ルイ・アームストロング・スタジアムで錦織が8強入りを決めた。第1セットはブレーク合戦となった。第2ゲームで錦織が先にブレークに成功したが、続く第3ゲームはコールシュライバーがすかさずブレークバック。第4ゲームは錦織が再びブレークを奪い主導権を握ると、わずか34分でこのセットを先取した。

 第2セットに入っても錦織は好調を維持。第1ゲームでいきなりブレークを奪うと、第2ゲームをキープし、2-0とリードを広げた。第5ゲームを再びブレークし4-1とし、危なげなくこのセットをものにした。

 第3セットは接戦となった。互いにサービスキープを続けた第7ゲーム、ライン上への錦織が完璧なバックハンドでブレークポイントを握ると、最後はコールシュライバーがフォアが外れ、ブレークに成功した。第10ゲームを落とし5-5とされたが、第11ゲームでブレークバックし、息を吹き返した。

 前に踏み込んでの力強いリターンはこの夏、不調だった錦織にはなかったショットだ。過去に準優勝とベスト4を経験した得意の四大大会で、失っていたストロークの感覚を取り戻した。

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