2018.9.2 22:22

日本、史上2位の「金」75個 ジャカルタアジア大会が閉幕

日本、史上2位の「金」75個 ジャカルタアジア大会が閉幕

特集:
アジア大会
閉会式で旗手をつとめる池江璃花子=インドネシア・ジャカルタのブンカルノ競技場(撮影・松永渉平)

閉会式で旗手をつとめる池江璃花子=インドネシア・ジャカルタのブンカルノ競技場(撮影・松永渉平)【拡大】

 第18回アジア競技大会は2日、ジャカルタのブンカルノ競技場で閉会式が行われ、45カ国・地域から約1万1000人の選手が参加したスポーツの祭典が幕を閉じた。日本選手団は競泳、柔道、陸上を中心に前回大会の47個を大きく上回る75個の金メダルを獲得し、2020年東京五輪に向けて手応えを得た。

 競泳女子で6冠を達成し、金メダル数でアジア女子と日本選手の1大会最多記録を更新した池江璃花子(18)=ルネサンス=が最優秀選手に選ばれた。日本の金メダル数は1966年バンコク大会の78個に次いで史上2番目に多かった。空

 閉会式では、池江が日本の旗手として入場した。日本を含む一部の国・地域の選手団は運営の混乱により、予定より40分ほど遅れて入場した。

 ジャカルタと海を隔てた南スマトラ州パレンバンとの分散開催で実施された今大会は、開幕直前まで突貫工事が続けられ、競技開始後もずさんな会場設営や入場券販売でのトラブルが相次いだ。

 次回大会は22年に中国の杭州で開催される。(共同)

  • 閉会式で旗手をつとめる池江璃花子=インドネシア・ジャカルタのブンカルノ競技場(撮影・松永渉平)