2018.9.2 00:18

eスポーツ「ウイニングイレブン」で日本が優勝/アジア大会

eスポーツ「ウイニングイレブン」で日本が優勝/アジア大会

特集:
アジア大会
ジャカルタ・アジア大会の公開競技「eスポーツ」で、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の準決勝でマレーシアと対戦する杉村直紀選手(左)と相原翼選手=1日、ジャカルタ(共同)

ジャカルタ・アジア大会の公開競技「eスポーツ」で、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の準決勝でマレーシアと対戦する杉村直紀選手(左)と相原翼選手=1日、ジャカルタ(共同)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会の公開競技で対戦型ゲームの「eスポーツ」は1日、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の決勝が行われ、日本がイランを下して優勝した。

 公式ユニホーム姿で登場した近畿大の杉村直紀選手(21)と高校生の相原翼選手(18)がチームを組んで出場。第1試合を奪われる苦しい展開だったが、第2試合を取り返した勢いで第3試合も接戦を制した。優勝を決めると、両手を突き上げて喜びを表した。 杉村選手は「アジアのレベルが高いと感じたが、最高の舞台で金メダルを取れてうれしい。隣にいる最高の後輩のおかげ」と話し、小学3年の時に父の影響で始めたという相原選手は「eスポーツが公開競技に選ばれてうれしい。日本を背負って戦うプレッシャーがあったが良い体験ができた」と笑顔で語った。

 ウイニングイレブンには、日本やインドネシア、香港など8カ国・地域が参加。二つのグループに分かれ、世界的に有名なバルセロナ(スペイン)など実在するクラブから選択し、アジアの頂点を競い合った。(共同)