2018.8.31 22:35

柔道日本勢は男女で明暗 男子の優勝2人に井上監督「危機感を非常に感じた」/アジア大会

柔道日本勢は男女で明暗 男子の優勝2人に井上監督「危機感を非常に感じた」/アジア大会

特集:
アジア大会

 ジャカルタ・アジア大会第14日(31日、インドネシア・ジャカルタほか)柔道は個人戦14階級が終了し、日本勢は男女で明暗が分かれた。

 女子は金メダル6個を量産。世界選手権(9月・バクー)代表を逃した2番手以下の選手が活躍し、増地監督は「東京五輪を見据え、層の厚さを求めている。今回の結果を非常に頼もしく感じている」と満足した。

 男子の優勝はリオデジャネイロ五輪王者で73キロ級の大野(旭化成)と、100キロ級の飯田(国士舘大)の2人にとどまった。井上監督は「正直言って、もっといけると思っていた。20年に向け、危機感を非常に感じた大会だった」と厳しい表情で語った。(共同)