2018.8.26 15:36

近藤、「技術で勝負」と意気込み 柔道代表が出発/アジア大会

近藤、「技術で勝負」と意気込み 柔道代表が出発/アジア大会

特集:
アジア大会

 柔道男子73キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪覇者の大野将平(旭化成)、同五輪3位で女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)ら男女日本代表が26日、成田空港からジャカルタに出発した。近藤は「4強に入ってからが勝負になる。(アジア勢は)接近戦が強い。パワーで勝てない分、技術でどうにかできれば」と意気込んだ。

 男女とも全7階級で金メダル量産が期待される。2年後に迫った東京五輪へ勢いをつけたいだけに、男子の井上康生監督は「日本の強さをしっかりと見せ、20年に向けていい形で進んでいけるように」と力強く語る。

 女子は軽量級に世界の強豪が多く名を連ねる。増地克之監督は「特に48キロ級は世界選手権並み」と警戒しつつ、「ここまでは順調に来ているので、勝ちにこだわっていきたい」と言い切った。

角田夏実の話「ちょっとどきどきしている。どこまでアジアで自分の柔道が通用するか。映像を見たが、動くタイプの選手が多くてやりづらいと思う。注意しないといけない」