2018.8.24 10:00(4/4ページ)

【サンスポ×日体大】ポセイドンJ、東京でメダル奪還へ!まずはアジアで金/水球

【サンスポ×日体大】

ポセイドンJ、東京でメダル奪還へ!まずはアジアで金/水球

特集:
サンスポ×日体大
水球男子・日本の過去の五輪成績

水球男子・日本の過去の五輪成績【拡大】

★世界の情勢

 水球は欧州で人気が高く、日本とは異なりプロリーグがいくつも名を連ねる。2016年リオデジャネイロ五輪では金・セルビア、銀・クロアチア、銅・イタリアと欧州諸国がメダルを独占。昨夏の世界選手権も同様だ。

 日本は、1932年ロサンゼルス五輪で初めて出場。攻撃的な守備戦術「パスラインディフェンス」を武器に32年ぶりに出場したリオ五輪は5戦全敗に終わった。東京五輪に向けて強化が進み、今年6月に行われたワールドリーグでは欧州勢に割って入り過去最高の4位。五輪、世界選手権と並ぶ主要国際大会で結果を残し、徐々に世界での序列を上げている。

日体大水泳部(水球ブロック)

 水泳部は1901(明治34)年創部。1970年に清原伸彦名誉教授が水球ブロック監督に就任。関東学生リーグおよび日本学生選手権で21年間(1974~1994年)無敗の376連勝を樹立するなど強さを築き、現在も日本学生選手権20連覇中。男女ともに代表選手を数多く輩出。2016年リオ五輪代表13人中9人、18年アジア大会には男子13人中10人(既卒9、現役1)・女子13人中3人(既卒2、現役1)が選出されている。

水球

 19世紀半ばに英国で発祥したとされる。水深2メートル以上、縦30メートル、横20メートルのプールで行われる。試合時間は1ピリオド8分の4ピリオド制で行われ、7人で構成された2つのチームがゴールにボールを入れ、多く得点を入れた方が勝利となる。ボールを手で扱うことから「水中のハンドボール」の異名をもつ一方で、激しい接触もあり、「水中の格闘技」ともいわれる。

  • 日体大の横浜・健志台キャンパスで汗を流す足立(奥)。女性ファンの多いイケメンエースが東京五輪でメダル獲得を狙う(撮影・山田俊介)
  • 【サンスポ×日体大コラボ東京五輪700日前企画日体大水球部】(前列左から)吉田拓馬、福島丈貴、足立聖弥、高田充、荒井陸、(後列左から)飯田純士、志賀光明、荒木健太
  • 水球男子・日本代表メンバー
  • 水球男子・アジア大会日本の日程