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【サンスポ×日体大】ポセイドンJ、東京でメダル奪還へ!まずはアジアで金/水球

【サンスポ×日体大】

ポセイドンJ、東京でメダル奪還へ!まずはアジアで金/水球

特集:
サンスポ×日体大
【サンスポ×日体大コラボ 東京五輪700日前企画 日体大水球部】(前列左から)吉田拓馬、福島丈貴、足立聖弥、高田充、荒井陸、(後列左から)飯田純士、志賀光明、荒木健太

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 13人中、9人が日体大のOBや現役学生で挑んだリオデジャネイロ五輪は、1次リーグ5戦全敗で敗退。この悔しさをバネに、大本監督は現在では新しい戦法を取り入れたり、大胆にも高校生を2人代表入りさせたりするなどメンバーを刷新。25日から予選リーグがスタートするジャカルタ・アジア大会でも10人の代表が日体大から選出され、48年ぶりとなる金メダルを目指す。

 多くの代表を輩出する日体大の強さは、徹底したコーチングにある。早朝のランニングにも必ずスタッフを配置。トレーナーを雇い、毎日同じウエート練習ではなく部位を分けて鍛えるなどプロのメニューをこなす。「時間内で答えを出すトレーニングの時代」と短い時間で効率的な練習を行い、定期的な休みも欠かさない。

 科学的な根拠に基づいたトレーニングで強さを身につけた選手が、日本代表も支える。東京五輪に向け、大本監督は「東京で最下位なら出ない方がいい」とし、メダル獲得を視野に入れる。今年3月に日体大を卒業し、代表ではエースとして活躍する足立聖弥(23)=株式会社イカイ=も「五輪で得点王になりたいし、ベスト4には入る」と意気込む。

 団体球技のメダル獲得が、五輪の盛り上がりを左右すると言っても過言ではない。急成長するポセイドンジャパンにかかる期待は大きい。

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  • 日体大の横浜・健志台キャンパスで汗を流す足立(奥)。女性ファンの多いイケメンエースが東京五輪でメダル獲得を狙う(撮影・山田俊介)
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