2018.8.24 18:39

ソフトボール日本が5連覇!台湾を五回コールドで下す/アジア大会

ソフトボール日本が5連覇!台湾を五回コールドで下す/アジア大会

特集:
アジア大会
日本-台湾 先発した上野=ジャカルタ(共同)

日本-台湾 先発した上野=ジャカルタ(共同)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会第7日(24日、インドネシア・ジャカルタ)ソフトボール決勝で日本が前回銀メダルの台湾を7-0の五回コールドゲームで下し、5大会連続で金メダルを獲得した。

 日本は一回に山本(ビックカメラ高崎)の適時打などで3点を先取し、二回には山本の3点本塁打などで4点を追加。上野(ビックカメラ高崎)、藤田(太陽誘電)の継投で得点を許さなかった。(共同)

宇津木麗華監督の話「団体競技の金メダル第1号が懸かっていたので、下手なゲームはできないと思っていた。いくら強くても相手があるスポーツ。一安心した。初回の3点が大きかった」

上野由岐子の話「(5連覇を)達成できてうれしい。過去の大会よりも大量得点の試合が増え、楽な試合が多かった。監督は若い選手をたくさん使っていた。各選手はどういうアピールができたかを反省して次につなげてほしい」

山本優の話「連覇は先輩方が築き上げてきたものだったので、優勝できて良かった。大事な試合でとにかく先にリズムに乗った方が勝つと思っていた。(本塁打は)コンパクトに振ることだけを考えた」

藤田倭の話「アピールの場でリリーフの役割をしっかり果たせて良かった。上野さん以外の投手が成長しないと日本は強くなれない。安定感が出てくれば、競った場面でももっと使ってもらえるようになると思う」

山田恵里の話「優勝しかないと思っていたし、みんなの期待も優勝だと思うのでそれが達成できて良かった。チームとして、世界選手権が終わって気持ちを切らさずに、全勝で勝とうと意識した」

山崎早紀の話「日本の圧倒的な強さを見せつけることができた。自分の仕事はしっかりできたと思う。自分のバッティングがどのくらい通用するのかを実感することができた。もっと強化していかないといけない」

渥美万奈の話「反省点はバッティング。調子を継続できなかったところはこれから直していかないといけない。持ち味の守備を信頼してもらえるようにしたい」

  • 日本-台湾先発した上野=ジャカルタ(共同)
  • 日本-台湾2回、3ランを放つ山本=ジャカルタ(共同)
  • 台湾に勝利し優勝を決めた上野(右端)ら日本チーム=ジャカルタ(共同)
  • 台湾に勝利し優勝を決め、客席の歓声に応える上野(左から2人目)ら日本チーム=ジャカルタ(共同)