2018.8.23 20:13

コーチ育成者を養成へ スポーツ協会が初の試み

コーチ育成者を養成へ スポーツ協会が初の試み

 日本スポーツ協会は23日、スポーツ指導者の資質向上を図る取り組みの一つとして、「コーチデベロッパー(コーチ育成者)」の養成を始めると発表した。指導者の講習会で講師を務める人材を育てることが目的で、初の試みとなる。将来的に200人程度の確保を目指す。

 近年、指導者による暴力やパワハラ、セクハラなどの問題が相次いだことを受け、日本スポーツ協会は2019年度から指導者養成の講習に新カリキュラムを導入し、コミュニケーション能力などを伸ばすことを重視する内容に変える。コーチデベロッパーは新たな講習で中心的役割を担う。