2018.8.21 22:07

池江璃花子が4冠!100バタで金 大橋と小関も優勝/アジア大会

池江璃花子が4冠!100バタで金 大橋と小関も優勝/アジア大会

特集:
アジア大会
女子100mバタフライ決勝 1位の池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)

女子100mバタフライ決勝 1位の池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会第4日(21日、インドネシア・ジャカルタ)競泳女子100メートルバタフライは池江璃花子(ルネサンス)が56秒30の大会新記録で優勝し、今大会四つ目の金メダルを獲得した。女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が4分34秒58で優勝し、清水咲子(ミキハウス)は3位。男子200メートル平泳ぎは小関也朱篤(ミキハウス)が2分7秒81で制し、0秒01差の2位に渡辺一平(早大)が入った。

 男子の400メートル自由形は江原騎士(自衛隊)が3分47秒14で2位、萩野公介(ブリヂストン)は3位に終わった。50メートル自由形は中村克(イトマン東進)が22秒20で2位、中尾駿一(山陽新聞社)が3位に入った。

 女子の800メートルリレーは日本(五十嵐、池江、大橋、白井)が7分53秒83で2位だった。非五輪種目の50メートル背泳ぎで酒井夏海(スウィン南越谷)は27秒91で3位、小西杏奈(中京大)は4位。劉湘(中国)が26秒98の世界新記録をマークした。100メートルバタフライの相馬あい(中京大)は4位。(共同)

池江璃花子の話「100メートルバタフライはコンスタントに56秒台の前半を出せているので、実力が付いてきたと思う。リレーは自分でリードしなければいけなかったが、前半で守りに入り、タイムが遅かった」

萩野公介の話「単純に実力不足。自由形は、前まではもがいていたが、上り調子にはなってきている」

酒井夏海の話「自己ベストではなかったので悔しいが、メダルを取れたことは素直にうれしい。100メートルでは優勝して君が代を流したい」

清水咲子の話「タイムには納得していないし、(大橋と)1、2位を独占できず悔しい。世界は進化しているので、置いていかれないように頑張る」

小西杏奈の話「自己ベストなので満足している。心に余裕を持って泳げているし、状態も上がってきている」

中尾駿一の話「タイムを見ると物足りないところはあるが、国際大会のメダルを取ることができた事は素直に喜びたい」

中村克の話「メダルが取れたことはうれしく思うが、中尾とワンツーフィニッシュしたかった。明日(22日)あさって(23日)の種目でしっかり優勝したい」

相馬あいの話「後半は苦手だが絶対粘ると決めていた。(池江)璃花子ちゃんは世界で戦っていて、ついていけば私も世界で戦えると思う。来年の世界水泳でリベンジしたい」

江原騎士の話「萩野選手と接戦になっているのは分かっていた。自己ベストには及ばないが、2着でほっとしている。満足いく結果で今大会を締められた」

  • 女子100mバタフライ1位の池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)
  • 女子400m個人メドレー1位の大橋悠依=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)
  • 400m個人メドレー1位の大橋悠依=インドネシア・ジャカルタのアクアティックセンター(撮影・松永渉平)
  • 女子400m個人メドレー決勝で1位だった大橋悠依=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)
  • 男子200m平泳ぎ決勝で1位の小関也朱篤=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)
  • 200m平泳ぎ小関也朱篤=インドネシア・ジャカルタのアクアティックセンター(撮影・松永渉平)
  • 女子50m背泳ぎ3位の酒井夏海。手前は小西杏奈=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・納冨康)
  • 男子50メートル自由形決勝2位になり笑顔の中村克=ジャカルタ(共同)
  • 女子50メートル背泳ぎ決勝レースを終え手を振る小西杏奈=ジャカルタ(共同)