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璃花子3冠!競泳女子50バタ&100自で大会新/アジア大会

璃花子3冠!競泳女子50バタ&100自で大会新/アジア大会

この日は2冠で早くも3個の金メダルを手にした池江。この勢いで出場8種目を制覇する (撮影・松永渉平)

この日は2冠で早くも3個の金メダルを手にした池江。この勢いで出場8種目を制覇する (撮影・松永渉平)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会第3日(20日、インドネシア・ジャカルタ)競泳女子100メートル自由形で池江璃花子(18)=ルネサンス=が53秒27の大会新記録で金メダル。非五輪競技の同50メートルバタフライも25秒55の大会新記録で制し、前日の同400メートルリレーに続いて3個目の金メダルを獲得した。同200メートル平泳ぎは渡部香生子(21)=早大=が2分23秒05で2連覇を達成。男子800メートルリレーも日本(江原、坂田、萩野、松元)が7分5秒17の大会新記録で2連覇した。同200メートル個人メドレーの萩野公介(24)=ブリヂストン=は1分56秒75で2位にとどまり、連覇を逃した。

 疲れを感じさせず、圧倒的な力を見せつけた。非五輪種目の50メートルバタフライに続き、40分後に行われた100メートル自由形でも頂点に。池江が金メダルを2つ積み上げて早くも3冠。最優秀選手(MVP)へ、ひた走る。

 「目標としていた個人2種目で金メダルがとれてうれしい。思っていた以上に記録もよかった」

 100メートル自由形は前半を2位でターン。それでも「前半は抑えめで後半上げようと思っていた」と焦りはなかった。隣のレーンで先行していた中国選手を確認しながら、ラスト25メートル付近で逆転。53秒27の大会新記録で他を圧倒した。

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  • 決勝・上位成績
  • ジャカルタ・アジア大会・第2日の日本選手メダリスト
  • 競泳決勝女子100m自由形1位で青木智美(左)と抱き合う池江璃花子=インドネシア・ジャカルタのアクアティックセンター(撮影・松永渉平)
  • 女子100メートル自由形決勝優勝し喜ぶ池江璃花子。今大会三つ目の金メダルを獲得した=ジャカルタ(共同)
  • 女子100メートル自由形で優勝し、手を振る池江璃花子。今大会3つ目の金メダルを獲得した=ジャカルタ(共同)
  • ジャカルタ・アジア大会の競泳女子100メートル自由形で優勝し、メダルを手に笑顔の池江璃花子(中央)。今大会三つ目の金メダルを獲得した=20日、ジャカルタ(共同)
  • ジャカルタ・アジア大会の競泳女子100メートル自由形で優勝した池江璃花子。今大会三つ目の金メダルを獲得した=20日、ジャカルタ(共同)
  • 女子50メートルバタフライで優勝し、手を振る池江璃花子=ジャカルタ(共同)
  • 女子50メートルバタフライで優勝し、金メダルを手に笑顔の池江璃花子=ジャカルタ(共同)
  • 競泳決勝女子50mバタフライ表彰式で金メダルを手にする池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・松永渉平)
  • 競泳決勝女子50mバタフライで1位になった池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(撮影・松永渉平)
  • 男子200メートル個人メドレー決勝優勝を逃し、ぼうぜんとする2位の萩野公介=ジャカルタ(共同)