2018.8.21 05:02

【帰国4選手一問一答】佐藤「バスケの歴史に傷」

【帰国4選手一問一答】

佐藤「バスケの歴史に傷」

会見冒頭、経緯を説明し謝罪する(左から)永吉佑也、橋本拓哉、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨、今村佳太=東京都港区(撮影・川口良介)

会見冒頭、経緯を説明し謝罪する(左から)永吉佑也、橋本拓哉、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨、今村佳太=東京都港区(撮影・川口良介)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表が公式ウエアで市内の歓楽街を訪れるなどした問題で20日、日本選手団の山下泰裕団長(61)が現地で記者会見。問題を起こしたのは4選手で、買春行為があったことを明らかにした上で、代表認定を取り消したと発表した。

 4選手の一問一答

 ――日の丸を背負っているという自覚は

 今村 「日本の国旗を背負ってプレーしているという責任感のなさがこういう行動を招いた」

 ――残った8選手への思いは

 佐藤 「自分の甘い行動によって、バスケットボールの歴史に傷を付けてしまった。申し訳ない気持ちで、その言葉しか出てこない」

 ――いけないことをしているという自覚は

 永吉 「その場の雰囲気を考えても、よくないことをしている気持ちはあった」

 ――代表で活躍するチャンスをつぶした

 橋本 「将来は日本代表という夢を掲げ、やっとつかんだチャンス。このような形で日本に泥を塗るようなことをしてしまった。申し訳ない」