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競泳日本「金」ラッシュ!池江がまず1冠、瀬戸連覇&1号は鈴木/アジア大会

競泳日本「金」ラッシュ!池江がまず1冠、瀬戸連覇&1号は鈴木/アジア大会

特集:
アジア大会
中国とのトップ争いを制した(左から)池江、酒井、青木智、五十嵐のリレーメンバー (撮影・納冨康)

中国とのトップ争いを制した(左から)池江、酒井、青木智、五十嵐のリレーメンバー (撮影・納冨康)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会(19日、インドネシア・ジャカルタほか)本格的に競技が始まった。女子400メートルリレーは日本(池江、酒井、青木智、五十嵐)が3分36秒52の日本新記録で、1994年広島大会以来の優勝を飾った。8種目に出場予定の池江璃花子(18)=ルネサンス=が1個目の金メダルを獲得した。女子100メートル平泳ぎで鈴木聡美(27)=ミキハウス=が初優勝し、今大会の日本選手団で最初の金メダルを手にした。男子200メートルバタフライの瀬戸大也(24)=ANA=は2連覇を達成した。

 目標に掲げる最優秀選手(MVP)へ、まずは1冠だ。女子400メートルリレーで、第1泳者を務めた池江がライバルを圧倒する泳ぎを披露。今大会8種目に出場予定の18歳が、チームをアジア王者に導いた。

 「金メダルを取れて自分の中でも日本チームでもいい流れができた」

 表彰式で国旗が落ちるアクシデントがあり、予定よりも約30分遅れて始まったこの日の最終種目。予選で温存した池江が53秒60とまずまずのタイムで首位に立つと、その後も1位をキープ。中国の連覇を5で止めた。

 国際大会の経験が豊富な池江は、選手村の食事会場で各国の料理に舌鼓を打つ。現地入り後に喉を痛めたというが「いろんな食べ物を食べている。特に(韓国料理の)プルコギはおいしかった」と胃袋を満たし、最大8種目を泳ぎ切る体力をつける。

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  • 女子100メートル平泳ぎで優勝し、ガッツポーズする鈴木聡美=ジャカルタ(共同)
  • 決勝4×100mフリースタイルリレー金メダルを獲得した池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(納冨康撮影)
  • 決勝4×100mフリースタイルリレー1位が決まり喜ぶ池江璃花子ら=ジャカルタ・アクアティックセンター(納冨康撮影)
  • 決勝4×100mフリースタイルリレー1位が決まり喜ぶ池江璃花子ら=ジャカルタ・アクアティックセンター(納冨康撮影)
  • 決勝4×100mフリースタイルリレー第1泳者の池江璃花子=ジャカルタ・アクアティックセンター(納冨康撮影)
  • 女子400メートルリレー決勝第2泳者の酒井=ジャカルタ(共同)
  • 女子400メートルリレー決勝第3泳者の青木智=ジャカルタ(共同)
  • 女子400メートルリレー決勝アンカーの五十嵐=ジャカルタ(共同)
  • ジャカルタ・アジア大会の競泳女子100メートル平泳ぎで優勝し、金メダルを手に笑顔の鈴木聡美=19日、ジャカルタ(共同)
  • ジャカルタ・アジア大会の競泳女子100メートル平泳ぎで優勝した鈴木聡美=19日、ジャカルタ(共同)
  • 女子100メートル平泳ぎ決勝1位の鈴木聡美=ジャカルタ(撮影・納冨康)
  • 女子100メートル平泳ぎ決勝1位の鈴木聡美と、手前は2位の青木玲緒樹=ジャカルタ(撮影・納冨康)