2018.8.20 20:27

永吉、残されたチームメート8人に「何ができるか思いつかない」/アジア大会

永吉、残されたチームメート8人に「何ができるか思いつかない」/アジア大会

特集:
アジア大会
会見冒頭、経緯を説明し謝罪する(左から)永吉佑也、橋本拓哉、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨、今村佳太=東京都港区(撮影・川口良介)

会見冒頭、経緯を説明し謝罪する(左から)永吉佑也、橋本拓哉、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨、今村佳太=東京都港区(撮影・川口良介)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が現地で買春行為に及んだとして代表認定を取り消された問題で、事実上の追放となったBリーグの永吉佑也(27)=京都、橋本拓哉(23)=大阪、今村佳太(22)=新潟、佐藤卓磨(23)=滋賀=の4選手が20日、東京都内で会見した。

 日本オリンピック委員会(JOC)によると、4選手は16日にあった1次リーグ2戦目のカタール戦後の午後10時すぎ、日本選手団の「JAPAN」のロゴが入った公式ウエアを着て選手村から外出。日本食店で食事や飲酒をした後、日系人に紹介された別の店の女性を伴ってホテルに入り、不適切な行為に及んだ。

 スーツ姿で会見した永吉は、「大変申し訳ない気持ちでいっぱい。何ができるか思いつかない。できることを精いっぱいやっていくことが大事」と残されたチームメート8人に頭を下げた。

  • 会見冒頭、頭を下げる(左から)永吉佑也、橋本拓哉、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨、今村佳太=東京都港区(撮影・川口良介)