2018.8.20 12:35

永吉らバスケ4選手認定取り消し、公式ウエアで買春行為 山下団長が謝罪/アジア大会

永吉らバスケ4選手認定取り消し、公式ウエアで買春行為 山下団長が謝罪/アジア大会

特集:
アジア大会
男子バスケットボール問題で会見に臨む山下泰裕団長=ジャカルタ・MPC(撮影・納冨康)

男子バスケットボール問題で会見に臨む山下泰裕団長=ジャカルタ・MPC(撮影・納冨康)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表が公式ウエアで市内の歓楽街を訪れるなどした問題で、日本選手団の山下泰裕団長は20日、現地で記者会見し、買春行為があったとして、いずれもBリーグの永吉佑也(京都)橋本拓哉(大阪)今村佳太(新潟)佐藤卓磨(滋賀)の4選手の代表認定を取り消したと発表した。

 4選手は選手村を退去し、同日早朝に帰国の途に就いた。事実上の選手団追放となる。またしてもスポーツ界で不祥事が発覚し、山下団長は「大変なご迷惑をかけた。期待を裏切ってしまって申し訳ない」と謝罪した。

 日本オリンピック委員会(JOC)の発表によると、4選手は16日にあった1次リーグ2戦目のカタール戦終了後の午後10時すぎに、日本選手団の「JAPAN」のロゴが入った公式ウエアを着て選手村から外出。日本食店で食事や飲酒をした後、日系人に紹介された別の店の女性を伴ってホテルに入り、不適切な行為に及んだ。

 バスケットボール男子代表は残る8選手で引き続き大会に参加する。選手は補充しない。(共同)

  • 男子バスケットボール問題で謝罪する山下泰裕団長=ジャカルタ・MPC(撮影・納冨康)
  • ジャカルタの空港に到着したバスケ男子日本代表とみられる4人=ジャカルタ(共同)