2018.8.20 01:05

レスリングの高谷が「銀」、高橋は「銅」/アジア大会

レスリングの高谷が「銀」、高橋は「銅」/アジア大会

特集:
アジア大会
男子フリー65キロ級 準決勝でカザフスタン選手(左)を攻める高谷大地=ジャカルタ(共同)

男子フリー65キロ級 準決勝でカザフスタン選手(左)を攻める高谷大地=ジャカルタ(共同)【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会第2日(19日、インドネシア・ジャカルタ)レスリングの男子フリースタイル5階級が行われ、65キロ級の高谷大地(自衛隊)が決勝でインド選手に敗れて銀メダルだった。

 57キロ級で昨年の世界選手権覇者、高橋侑希(ALSOK)は銅メダル。初戦で負けたが、対戦相手が決勝に進出したことで回った敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦で中国選手を破った。

 昨年の世界選手権70キロ級3位で74キロ級の藤波勇飛(山梨学院大)は準決勝で敗れて回った3位決定戦でイラン選手に勝ち、銅メダルをつかんだ。

 97キロ級の山口剛(ブシロード)は初戦で敗れて3位決定戦に進出したが、銅メダルを逃した。86キロ級の白井勝太(日大大学院)は2回戦で敗退した。(共同)

高橋侑希の話「悔しい。まだ自分は弱く、真のチャンピオンには足りない。世界選手権では絶対に金メダルを取る」

高谷大地の話「(決勝は)根性負けした。金メダルでないことは反省しつつ、メダルを取れたことはかみしめたい。日本(国内)で活躍して、東京五輪に出たい」

山口剛の話「前半は思った通りの試合展開だったが、後半は相手が上手だった。対応できなかった。ここで結果を出したかった。一緒にやってきた(日本の)重量級(選手たち)に申し訳ない」

  • 男子フリー57キロ級で3位となり笑顔を見せる高橋侑希=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー57キロ級3位決定戦で中国選手(下)を攻める高橋侑希=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー65キロ級準決勝でカザフスタン選手(上)を攻める高谷大地=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー65キロ級準決勝でカザフスタン選手に勝利し、ガッツポーズする高谷大地=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー74キロ級準決勝でウズベキスタン選手に敗れ、引き揚げる藤波勇飛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー74キロ級準決勝でウズベキスタン選手(奥)に敗れた藤波勇飛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー74キロ級準決勝でウズベキスタン選手(下)の攻めをこらえる藤波勇飛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー74キロ級準決勝でウズベキスタン選手(奥)と対戦する藤波勇飛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー97キロ級2回戦、イラン選手(左)と対戦する山口剛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー97キロ級2回戦でイラン選手(左)に敗れた山口剛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー97キロ級2回戦、イラン選手の攻めをこらえる山口剛=ジャカルタ(共同)
  • 男子フリー97キロ級2回戦、イラン選手を攻める山口剛=ジャカルタ(共同)