2018.8.13 01:13

米指揮官「日本はずっとライバルの関係」 再び日本を退け2大会連続優勝/ソフト

米指揮官「日本はずっとライバルの関係」 再び日本を退け2大会連続優勝/ソフト

タイブレーク延長10回、逆転サヨナラ勝ちし、喜ぶ米国ナイン=ZOZOマリン

タイブレーク延長10回、逆転サヨナラ勝ちし、喜ぶ米国ナイン=ZOZOマリン【拡大】

 ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指した世界ランキング2位の日本は決勝で世界1位の米国にタイブレークの延長十回、6-7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続準優勝に終わった。

 米国は2大会連続11度目の優勝を飾り、2020年東京五輪の出場権を獲得した。

 米国が接戦の末に準決勝に続いて日本を退け、頂点に立った。細かな継投策で挑んだエリクセン監督は「とても素晴らしいゲームだった。選手が闘争心を忘れず戦えたことを誇りに思う」と興奮気味に語った。

 日本リーグでプレーするエース左腕のアボットは救援として登板。延長十回に藤田に2ランこそ浴びたものの、チームの劇的勝利に喜びを隠さない。「本当に勝ててうれしい」と満面に笑みを浮かべ「日本はずっとライバルの関係。東京五輪でも難しい相手になるだろう」と話した。

  • 2大会連続11度目の優勝を果たした米国ナイン=ZOZOマリン