2018.8.12 22:11

男子リレー、僅差の2位 入江「意地でも勝つという気持ちが必要」/競泳

男子リレー、僅差の2位 入江「意地でも勝つという気持ちが必要」/競泳

男子400メートルメドレーリレーで2位に入り、メダルを手に笑顔の(左から)入江、小関、小堀、中村=東京辰巳国際水泳場

男子400メートルメドレーリレーで2位に入り、メダルを手に笑顔の(左から)入江、小関、小堀、中村=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 水泳のパンパシフィック選手権第4日は12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳400メートルメドレーリレーの男子で日本(入江、小関、小堀、中村)が3分30秒25で2位に食い込んだ。女子は日本(酒井、青木玲、池江、青木智)が3分55秒03の日本新記録で3位となった。

 男子400メートルメドレーリレーは自由形の最終泳者、中村が隣を泳いだ米国のエイドリアンに抜かれ、0秒05差で金メダルを逃した。中村は「自分は競り合いには強いはずなのに申し訳ない。エイドリアンの方が気持ちが強かったのかもしれない」と頭を下げた。

 背泳ぎの入江から、平泳ぎの小関、バタフライの小堀まではトップを守った。メドレーリレーは東京五輪でメダルが期待される日本のお家芸の一つ。ベテランの入江は「意地でも勝つという気持ちが必要」と話した。