2018.8.12 22:10

200平4位の小関「狙いすぎた」 出だしから違和感/競泳

200平4位の小関「狙いすぎた」 出だしから違和感/競泳

男子200メートル平泳ぎ決勝 力泳する小関也朱篤=東京辰巳国際水泳場

男子200メートル平泳ぎ決勝 力泳する小関也朱篤=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 水泳のパンパシフィック選手権第4日は12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳男子200メートル平泳ぎで世界記録保持者の渡辺一平(早大)が2分7秒75の大会新記録で金メダルを獲得した。小関也朱篤(ミキハウス)は2分8秒25の4位。

 男子200メートル平泳ぎの小関は100メートルとの2冠を目指したが「記録を狙いすぎて、硬くなってしまった」と頭をかいた。出だしから違和感を抱きながら泳いでいたといい、終盤も伸びず表彰台を逃した。平凡な記録に「全然速くない」と残念そうだった。

 18日開幕のアジア大会では、この日金メダルに輝いた渡辺や、4年前に苦杯をなめたバランディン(カザフスタン)と対決する。小関は「調子を戻して、アジア大会はもっといい記録で泳ぎたい」と挽回を期した。