2018.8.12 23:19

藤田、2本塁打と奮闘も「米国と対等に戦えるくらいレベルアップを」/ソフト

藤田、2本塁打と奮闘も「米国と対等に戦えるくらいレベルアップを」/ソフト

タイブレーク延長10回、2ランを放つ藤田=ZOZOマリン

タイブレーク延長10回、2ランを放つ藤田=ZOZOマリン【拡大】

 ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指した世界ランキング2位の日本は決勝で世界1位の米国にタイブレークの延長十回、6-7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続準優勝に終わった。

 藤田が要所で本塁打を2本放つ奮闘を見せた。1点を追う六回に左中間へ豪快な同点弾。4-4の延長十回には速球派左腕のアボットから右中間に飛び込む2ランを放った。「何か一つ自分が(仕事を)できればいいと打席に入った」と汗を拭った。

 力投する上野を援護したが、勝利には結びつかなかった。11日の準決勝では先発投手として米国に敗れていた「二刀流」の藤田は「(上野は)言葉にできないくらいの強さを感じた。私たちもあの背中を追って、対等に戦えるくらいレベルアップをしないといけない」と成長を期した。

  • 準優勝に終わり、悔しそうな表情の上野由岐子(右)ら=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 表彰式で悔しそうな表情の上野由岐子(中央)ら=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 米国代表の表彰を見守る上野由岐子ら=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)