2018.8.12 23:06

宇津木監督「投手の層が不足していた」 日本、サヨナラ負けで優勝逃す/ソフト

宇津木監督「投手の層が不足していた」 日本、サヨナラ負けで優勝逃す/ソフト

勝利し笑顔の米国代表とうなだれる上野由岐子(手前)=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)

勝利し笑顔の米国代表とうなだれる上野由岐子(手前)=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)【拡大】

 ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指した世界ランキング2位の日本は決勝で世界1位の米国にタイブレークの延長十回、6-7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続準優勝に終わった。

 準決勝で米国に敗れた日本は、敗者復活を兼ねた3位決定戦で上野(ビックカメラ高崎)が完封してカナダに3-0で勝ち、決勝に進出。連投した上野が2-0の三回に逆転3ランを浴び、延長に入ってもリードを守れなかった。

 米国は2大会連続11度目の優勝を飾り、2020年東京五輪の出場権を獲得した。

宇津木監督の話「投手の層が不足していた。これからの2年間でどうやって投手に経験を積ませていくかが課題。野手にも細かい技術を教えないといけない。上野は百点満点の出来だった」

上野の話「何とか期待に応えたかったが、残念。申し訳なかった。最終的に甘くなった球を打たれている。次は勝てる試合をつくりたい」

藤田の話「何か一つ自分ができればいいと思って打席に入った。2020年の東京五輪で必ず一番いい色のメダルを取れるように、また明日から頑張っていきたい」

山田の話「自分自身は何も仕事ができなかった。こういう結果になって申し訳ない。最後に打たなければ意味がない。自分のふがいなさを今後につなげたい」