2018.8.11 23:08

寺村美穂、自己ベスト更新で銅!「不安だったが絶対に諦めなかった」/競泳

寺村美穂、自己ベスト更新で銅!「不安だったが絶対に諦めなかった」/競泳

女子200メートル個人メドレー決勝 3位に入った寺村美穂の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場

女子200メートル個人メドレー決勝 3位に入った寺村美穂の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 水泳のパンパシフィック選手権第3日は11日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒16の大会新記録で制し、400メートルとの2冠を達成した。寺村美穂(セントラルスポーツ)は3位。

 女子200メートル個人メドレーの23歳、寺村は自己ベストを0秒01更新し、銅メダルをつかんだ。大会前に掲げた目標を達成し「うれしい。最後の自由形で差されるかもしれないと不安だったが、絶対に諦めなかった」と喜んだ。

 リオデジャネイロ五輪は決勝進出を逃して9位。「五輪の借りは五輪でしか返せない」と2020年東京五輪を目指して再スタートした。10代選手の突き上げもあるが「まだ譲るわけにはいかない」と力強かった。

  • 女子200メートル個人メドレーで優勝し笑顔の大橋悠依。右は3位の寺村美穂=東京辰巳国際水泳場
  • 1位の大橋悠依(中央)右は3位の寺村美穂=東京辰巳国際水泳場(撮影・納冨康)
  • 女子200m個人メドレー大会新記録を出した寺村美穂=11日午前、東京都江東区・東京辰巳国際水泳場(納冨康撮影)
  • 女子200m個人メドレー大会新記録を出した寺村美穂(平泳ぎ)=11日午前、東京都江東区・東京辰巳国際水泳場(納冨康撮影)