2018.8.11 22:48

男子の日本、繰り上げで銅 平井HC「手応えを感じるレースだった」/競泳

男子の日本、繰り上げで銅 平井HC「手応えを感じるレースだった」/競泳

男子400メートルリレー決勝 最終泳者の溝畑樹蘭(中央)を出迎える日本チームの選手ら=東京辰巳国際水泳場(撮影・納冨康)

男子400メートルリレー決勝 最終泳者の溝畑樹蘭(中央)を出迎える日本チームの選手ら=東京辰巳国際水泳場(撮影・納冨康)【拡大】

 水泳のパンパシフィック選手権第3日は11日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳男子400メートルリレーの日本(中村、塩浦、松元、溝畑)は3分12秒54の日本新記録を樹立した。トップでフィニッシュした米国がその後、失格となったため、3位に繰り上がって銅メダルを得た。

 男子400メートルリレーの日本は4番手でゴールしたが、米国の失格で順位が繰り上がり、銅メダルとなった。2位オーストラリアまで0秒01と、世界に歯が立たなかった種目で奮闘。日本代表の平井ヘッドコーチは「手応えを感じるレースだった」と評価した。

 第1泳者の中村がトップでつなぎ、チームに勢いをつけた。中村は「日本の自由形短距離にとって、大きな一歩」と誇らしげに語った。

  • 男子400メートルリレー決勝力泳する第1泳者の中村=東京辰巳国際水泳場
  • 男子400メートルリレー決勝力泳する第2泳者の塩浦=東京辰巳国際水泳場
  • 男子400メートルリレー決勝力泳する第3泳者の松元=東京辰巳国際水泳場
  • 男子400メートルリレー決勝力泳するアンカーの溝畑=東京辰巳国際水泳場