2018.8.11 22:48

瀬戸、前半抑えて裏目に「バタフライと背泳ぎで離れすぎた」/競泳

瀬戸、前半抑えて裏目に「バタフライと背泳ぎで離れすぎた」/競泳

男子200m個人メドレー決勝、瀬戸大也と1位のチェース・ケイリシュ=東京辰巳国際水泳場(撮影・納冨康)

男子200m個人メドレー決勝、瀬戸大也と1位のチェース・ケイリシュ=東京辰巳国際水泳場(撮影・納冨康)【拡大】

 水泳のパンパシフィック選手権第3日は11日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒66で3位、瀬戸大也(ANA)が1分57秒36で4位だった。チェース・ケイリシュ(米国)が400メートルに続いて優勝した。

 瀬戸は最後の自由形に勝負を懸けるため、前半を抑えて入ったことが裏目に出た。差が開きすぎて、得意の平泳ぎと自由形で挽回できず「バタフライと背泳ぎで離れすぎた。思うような泳ぎができず悔しい」と肩で息をした。

 400メートル個人メドレーと同じく平泳ぎで先頭に立ったケイリシュが勝った。「隙がなくなってきた」と警戒心を強め「自分の限界を超えていかないと、東京五輪で勝負できない」と気を引き締め直した。

  • 男子200m個人メドレー瀬戸大也(バタフライ)後ろは溝畑樹蘭=11日午前、東京都江東区・東京辰巳国際水泳場(納冨康撮影)
  • 男子200m個人メドレー瀬戸大也(平泳ぎ)=11日午前、東京都江東区・東京辰巳国際水泳場(納冨康撮影)
  • 男子200m個人メドレー瀬戸大也=11日午前、東京都江東区・東京辰巳国際水泳場(納冨康撮影)