2018.8.11 23:23

米国、継投策が的中 指揮官「厳しいゲームだった」/ソフト

米国、継投策が的中 指揮官「厳しいゲームだった」/ソフト

 ソフトボール女子の世界選手権第10日は11日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで決勝トーナメントが行われ、世界ランキング2位の日本は準決勝で、2連覇を狙う世界1位の米国にタイブレークの延長八回、3-4でサヨナラ負けを喫した。12日は敗者復活を兼ねた3位決定戦でカナダと対戦し、決勝進出を目指す。

 米国はエースの左腕アボットが2ランを許すなど不調で三回途中で降板したが、リケッツが5回を無得点に抑えるなど継投策が的中してサヨナラ勝ちを呼び込んだ。アボットは「全員が役割を果たした。米国はチーム全員で戦うところが強み」と胸を張った。

 2連覇に向けてあと1勝とした。エリクセン監督は「厳しいゲームだったが、選手はいい働きをしてくれた」と満足そうに話した。