2018.8.11 21:06

4番山本が3戦連発 「世界一の左腕」から先制2ラン/ソフト

4番山本が3戦連発 「世界一の左腕」から先制2ラン/ソフト

 ソフトボール女子の世界選手権第10日は11日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで決勝トーナメントが行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指す世界ランキング2位の日本は準決勝で、2連覇を狙う世界1位の米国と対戦した。藤田(太陽誘電)が先発マウンドに上がった。

 日本の4番山本は「世界一の左腕」との呼び声が高いアボットから先制2ランを放った。一回2死一塁で、内角低めにきた球に腕をたたんで対応し、逆方向の右越えへと見事に押し返した。

 これで3試合連続、今大会6本目の本塁打。10日の決勝トーナメント1回戦までは活躍してもにこりともしなかった主砲も、大一番の一発には思わず右拳を突き上げた。「たくさんのチャンスがない中で得点していければ」と語っていた通り、中軸の役割をきっちり果たした。