2018.8.9 05:01

白鵬、名古屋場所で負傷した右膝「手術するかも」巡業を離脱

白鵬、名古屋場所で負傷した右膝「手術するかも」巡業を離脱

 大相撲夏巡業(8日、東京・渋谷区、青山学院記念館)横綱白鵬(33)が9日から、巡業を離脱することを明らかにした。7月の名古屋場所2日目の取組前に支度部屋で足を滑らせて右膝を痛め、4日目から途中休場。7月29日からの巡業には参加していたが、稽古の土俵へは一度も立たず、土俵下での基本運動で汗を流していた。取組にも入っていなかった。

 白鵬は「ずっと違和感がある。(痛みは)強い薬で消すようにしてきた」と明かし、この日、病院での再検査へ向かった。「1日で戻ってこられたらいいが、手術というのもね…。内視鏡もあるし」と右膝にメスを入れることも視野に入れているという。

 白鵬の休場は平成19年の横綱昇進後、名古屋場所で7度目。ここ1年では6場所中4場所(うち2場所は全休)を数える。診断によっては9月の秋場所(9日初日、両国国技館)への影響も懸念される。