2018.8.8 17:54

田中、3冠逃し悔しさにじむ「考えすぎた部分があった」/卓球

田中、3冠逃し悔しさにじむ「考えすぎた部分があった」/卓球

男子シングルスで準優勝した愛工大名電・田中佑汰=豊田市総合体育館

男子シングルスで準優勝した愛工大名電・田中佑汰=豊田市総合体育館【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第8日は8日、愛知県の豊田市総合体育館などで行われ、卓球のシングルスは男子決勝で2年の戸上隼輔(山口・野田学園)が田中佑汰(愛知・愛工大名電)を3-1で下し、初の頂点に立った。

 卓球男子で団体、ダブルスとの「3冠」を狙った田中はシングルスは決勝で敗れ、タイトル総なめを逃した。「やりきれたんじゃないか」と口にはしたが、表情からは悔しさがにじみ出た。

 昨年は準決勝で敗れた戸上に「リベンジしよう」と意気込んで臨んだが相手の強気な攻めについていけず、再び屈した。「考えすぎた部分があった。自分の展開になることが少なく、相手に対してどうするか素早く判断できたら良かった」と反省の弁を口にした。